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会員の部屋 




事務局では「会員の部屋」の新バージョンを作成中です

新しい入口が完成しております。

こちらからお入りください


新「会員の部屋」入口 https://zuishun.net/






お一人お一人の部屋 作成のおさそい


 皆さんは未発表の随筆、小説、詩、短歌、俳句を抱えておられませんか。


 もしも随筆春秋コンクールや他誌のコンクールに応募するつもりがなく、発表するあてもない作品が

ありましたら、随筆春秋のホームページに掲載するというのはいかがでしょうか。

概要をご説明します。こちらは全然急いでおりませんので、ゆっくりご検討ください。


1.ホームページの掲載料は無料です。


 このホームページは随筆春秋のボランティアで運営しています。

従って掲載させて頂いた方への謝礼は払えませんし、私どもがお金を頂くこともございません。


 もしもよろしかったら、ご家族ご親戚、ご友人に、随筆春秋ホームページの宣伝を

よろしくお願いいたします。スマホで見られます。大勢の人が見てくれると検索順位が上がるので、

コンクール募集などで目につきやすいのです。ご協力よろしくお願いします。


2. どんな作品を載せれば良いですか?


 すでに随筆春秋誌で発表したものは、せいぜい1作か2作にしましょう。

その理由はホームページの閲覧者はほとんど会員なので、

あれ、ここの作品は前に読んだことのあるものばかりだぞ、ということになっては残念だからです。


 皆さんはオリジナル作品を沢山しまってあると思いますから、メールで送って下さい。

20本ぐらいは十分載せられます。

少しぐらいならばエッセイではなくて、小説でも詩でも構いません。

もちろん随筆春秋のホームページですから、随筆以外のものだけというのは困りますけれども。


 メール原稿はワードに書いて送って下さらなくても、平文で構いません。

ホームページのソフトのルールに従って、漢字変換や改行などの修正をしますが、

そこのところはあまりこだわらずに、若干の修正はお許し下さい。


3. すでにホームページやブログをお持ちの方


そういった方のためには、リンクを張るご協力をします。

このページに掲載した作品が好評なので、富山編集長に依頼して出版した方もいます。

細かいことはメールでお問い合わせ下さい。では個別の部屋作成の件、ご検討をお願いします。




 ご存知ですか?文学賞辞典

 5年に1度発行される、文学賞受賞者の一覧です



 芥川賞、直木賞はもちろん、随筆春秋の受賞者も

しっかり掲載されています


 大きな図書館や大学、企業には、

この文学賞辞典が置かれています


 近藤健はこのことを先輩から教えられ、

大いに創作活動の励みになったそうです


 第1回優秀賞受賞者の太田さんは、

カナダで起業する際入国管理局が彼の人柄を

信用する参考資料になったということです









一般社団法人 随筆春秋